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めぐり逢い
ヤングハズバンド伝 激動の中央アジアを駆け抜けた探検家ヤングハズバンド伝 激動の中央アジアを駆け抜けた探検家
(2008/11/11)
金子 民雄

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最近購入した本です。

この本に巡り合えたのは、少しずつ自分の心の奥を探っていった結果でした。


以前から、チベットにすごく関心があり、
一昨年チベットに行った際には、
ラサ空港を離陸した時に、チベットの大地がまるで母親の様に感じられて、
涙があふれて止まりませんでした。

その時には、
「ひょっとしたら、自分は以前チベット人だったのだろうか??」
・・などと感じていたのですが、
その後に夢の中や、ふとした時に思い浮かんできた情景は、
自分(男性)がヨーロッパ人で、チベットの地を訪れ、そこでチベットの人々と
ふれ合っている・・と言ったものでした。
そう、ちょうど「セブン・イヤーズ・イン・チベット」のブラピみたいな感じで・・。


そして時は経ち、先日あるチベット映画を見たのですが、
その映画でも、最初の3分から大泣き・・(^^;
涙ボロボロで、暫く立てなかったのです。

しかし、その時、心の中から湧いてきた思いは、

「自分は、チベットの人々に対して、大変なことをしてしまった。」
「申し訳ない」

と言ったものでした。


「すると、この思いの元は、いったい何なのだろう・・?」

そう考えながらも、しばらくきっかけがつかめずにいたのです。


でも、それから暫くして
「イギリス」
というキーワードが浮かんできました。

その時に、
「ひょっとすると、イギリス軍として、チベットを侵略したのだろうか?」
という思いが浮かびました。


でも、その時は、なぜかチベットとイギリスの共通点が見えてこなかったのです。



しかし先日、いきなり肩に激痛がはしり、首も回せなくなりました。

「この激痛の原因はなに?」

・・そう心に問いかけてみたところ、

「白居」

という文字が浮かんできたのです。


それは、チベットの「ギャンツェ」という街にある有名な仏教寺院「白居寺」の事でした。
チベット旅行の際に、訪れていた場所だったのです。

そこで、やっと「ギャンツェ」と「イギリス」で検索して初めて、
この「ヤングハズバンド氏」に巡り合うことができたのです。


この方は、中央アジアを縦横無尽に旅行した探検家でありながら、
当時のイギリス領インドにて、軍人として先頭に立ってチベットへの軍事侵攻を
おこなったそうです。
その激戦の舞台となった地が、この「ギャンツェ」でした。

中央アジアを、チベットを愛していながら、なぜ侵略しようとしたのか・・?

これからこの本を読むので、まず
そこを見つめてみたいと思っています。

***

さて、いよいよ中国への旅が近づいて参りました。
楽しんで来ますね!






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